未分類

梅雨は雷が鳴ると終わるはウソなのか?6月『雷記念日』の祟りとは?

雷
トレンドJAPANATION
トレンドJAPANATION
みなさん、こんにちは^^
『雷が鳴ると梅雨明けのサイン』って知ってましたか?
実際にはどうなのか紹介していきたいと思います☆

 

雷が鳴ると梅雨明けのサインと言われる理由

雨の日に大きな雷がなると怖いですよね!

『梅雨明けのサイン』と言われる理由なんですが、雷が鳴るということはそれだけ暖かい空気が大気中に送り込まれているという状況を表します。

つまり、夏の高気圧である太平洋高気圧が勢力を強めて、梅雨の原因である梅雨前線(ばいうぜんせん)を押しのけてくれているところという状況ですね!

ちょっとややこしいので簡単にまとめますと…

ー梅雨明けと雷ー

雷が鳴るということは ⇒ 高気圧の勢力が増しているから

高気圧の勢力が増す ⇒ 梅雨前線が北上していく

梅雨前線が北上 ⇒ 梅雨が明ける

 

つまり、

雷が鳴る ⇒ 梅雨が明ける

トレンドJAPANATION
トレンドJAPANATION
こんな感じですね^^
雷は怖いけど、雷が鳴ることで梅雨明けになるなら、「それはそれで嬉しいことかも?」って前向きになれる人もいるかもしれませんね^^;

 

梅雨には雷が鳴らない?

「あれ?梅雨でも雷って鳴らなかったっけ?」

そう疑問に思った方も多いと思います!

トレンドJAPANATION
トレンドJAPANATION
そうです!梅雨でも雷は来ますよね!?

 

梅雨前線が停滞している間は、空気が非常に不安定で、夕立のような一過性の雨雲ではなく、長時間に渡って大雨が降ることもしばしばあります。

そういう時にもやっぱり雷はなるのです。

ですので、梅雨前線が停滞している時の雷は梅雨明けのサインとは言えません。

トレンドJAPANATION
トレンドJAPANATION
「なんじゃそりゃ~」って感じですよねw

 

梅雨と雷の関係の結論

『雷=梅雨明け』ではないですが、やはり梅雨明け時期には雷が多くなります。

ですので、『雷が梅雨明けのサイン』というよりは、『梅雨明け頃に雷が多い』が正解なのでは無いでしょうか?

ー要点まとめー

× 雷が鳴る ⇒ 梅雨が明ける

〇 梅雨明け頃 ⇒ 雷が多い

 

雷記念日は菅原道真の祟り

6月26日は『雷記念日』という記念日があるのですが、ご存知でしたでしょうか?

延長8年(西暦930年)6月26日に平安京の清涼殿に雷が落ち、当時の大納言であった藤原清貴が亡くなったそうです。

藤原清貴の先祖である藤原時平が、『学問の神様』として有名な菅原道真を虚偽の告訴で太宰府送りにし、不名誉のまま菅原道真は死去したのですが、死後に天変地異が度々起こり、藤原清貴の死因であった落雷も菅原道真の祟りにあったと言われています。

菅原道真は西暦903年に亡くなっていますので、死後27年経っても祟りが続いていたと考えられていたのです。

その後、菅原道真の学者としての名誉は回復し、今でも『学問の神様』として太宰府天満宮は受験生の聖地になっています。

菅原道真は『学問の神様』として有名ですが、虚偽の告訴で罪を被せられて無念のまま亡くなったということまで知っている人は少ないんじゃないでしょうか?

「末代まで呪ってやる」なんて今ではよく聞くベタな台詞ですが、昔の人は雷が鳴ると相当怖かったでしょうね。

トレンドJAPANATION
トレンドJAPANATION
雷が鳴ったら、菅原道真公を偲ぼうと思います。